電圧降下とは?

基礎知識

電圧降下の定義

電線に電流が流れたとき、電線自身が持つわずかな抵抗によって、送り出した側より受け取る側の電圧が下がってしまう現象のこと。電線が長いほど、流れる電流が大きいほど、電線が細いほど大きくなる。

使用例

「分電盤から100m先の倉庫まで配線するなら、電圧降下を考えて電線を一段太くしておこう」

実務では、内線規程により幹線・分岐回路それぞれで標準電圧の2%以下に収めることが目安とされています(こう長が長い場合などは緩和あり)。

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